水、グリセリン、プロパンジオール、ジグリセリン、ペンチレングリコール、ココイルプロリン、クエン酸Na、フィチン酸、ダマスクバラ花油、グレープフルーツ果皮油、ショウズク種子油、ヤシ油、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス
全ての成分はヴィーガンです
クリーンな成分、かつ動物実験を行わない
パラベン、シリコン、フタル酸エステル、ミネラルオイル、合成着色料、合成香料、石油系化学物質、マイクロプラスチックなどを含みません。
先祖から伝わるもの
私たちは、地球とその癒しの力を信じています。 新成分の開発や合成成分の使用ではなく、先人たちが作り上げ、永年使用してきた成分を受け継いでいます。 例えば、こんにゃくやごま油は、6世紀ごろに日本に伝わり、菜食の伝統「精進料理」にも使われています。
自然
自然は、力強く、生命力にあふれる成分をもたらせてくれます。私たちが必要とするものは全て、生命の源である自然が持っています。私たちは、自然界がもつ力を守ることに責任を持って取組み、環境や地域の永続的存続を重んじます。
癒し
漢方は中国医学に基づいた、日本の伝統的な治療法です。身体と心は繋がっていると信じられおり、2つのバランスは私たちのウェルビーイングのために不可欠です。紫蘇（しそ）をはじめ、漢方では癒しのため植物の葉を使っています。
抗酸化作用
紫蘇（しそ）は強い抗酸化作用があり、活性酸素によるダメージから肌を守ります。また、抗炎症作用もあり敏感肌を和らげます。
豊富
オメガ3脂肪酸が豊富な紫蘇（しそ）は肌の水分量を高め、炎症を和らげ、健康的な肌へと導きます。
デトックス
こんにゃくは、古くから日本でなじみ深い作物です。6世紀以降、身体や健康に良いと知られるようになり、体内を掃除してくれる「胃のほうき」という愛称で呼ばれています。それは、こんにゃくが、カロリー、糖質、脂質、たんぱく質、グルテンを含みませんが、食物繊維を豊富に含んでいるからです。
角質除去
こんにゃくは、一般的に使用されているスクラブとは異なり、なめらかなテクスチャーのため、古くから敏感肌の方でも使用できる角質除去の成分として使用されてきました。
潤いを与える
こんにゃくには、スポンジのような吸収力があり、驚異的な保水性を持っています。 肌に潤いを与え、洗い流した後の乾燥やツッパリを感じさせません。
保湿
シロキクラゲ多糖体は高い水分保持能を持ち、洗い上がりの肌のつっぱり感の少なさを感じさせます。
抗酸化作用
抗酸化試験で、活性酸素除去作用が認められています。
水分保持
分子量がとても小さく、皮表水分保持による保湿作用があり、潤った肌を感じていただけます。
豊富
他国の米に比べて、もちもちしている日本の米は粘り気もあり、水分を豊富に含んでいるため、乾燥しにくいテクスチャーをしています。 どんな食事にも合わせることができる、まさに日本の主食です。 昔から、日本女性は米のとぎ汁で顔を洗い、滑らかでしなやかな肌を保っていました。
健やかに
コメヌカ油は米の外側の米ぬかから抽出されます。玄米を精製する過程で生まれる副産物で、通常は廃棄されますが、日本では古くからその効能が知られていたため、有効活用されてきました。 インスリン抵抗性を改善し、糖尿病の予防や、コレステロール値を低下させます。さらにオレイン酸とビタミンEを豊富に含み、肌に弾力を与え、毛穴を目立ちにくくし、肌のトーンを整えます。
潤いを与える
紀元前1100年ごろから、保水力のある日本の米はスキンケアに使用されてきました。肌が本来持つ保湿成分に似た構造をしているため、スムーズに潤いを補い保つことができます。 健康をサポート 米に含まれる物質はフィチン酸と呼ばれ、強力な抗酸化力を有しています。肌の老化の原因の1つである活性酸素の除去もサポートします。
洗浄する
このカオリンは、磁器作りに重要な役割を果たす天然ミネラル成分です。成分が持つ特性を生かして、毛穴の汚れや余分な皮脂を吸着し、古い角質を除去します。
白磁肌
カオリンは、微粒子で形成しやすいことから、繊細な焼物を作るのに最適だと、高く評価されています。 この理由から、キメの整った完璧な磁器の表面のような肌は「白磁肌」と呼ばれています。
和らげる
pHは中性なので、炎症を和らげながらも、肌の乾燥を防ぎます。 肌に直接働きかけて、キメの整った柔らかい肌を実感していただけます。
