6世紀、日本の仏教の僧侶によって導入された、お香を焚くという古くからの儀式は、式典、お祈り、瞑想と共に行われてきました。お香を焚くという単純な行為は、何千年にもわたり、空間を浄化し、自己を高めるために行われてきました。
日本で群を抜く重量と硬さを誇る木材のひとつである、イスノキを原料としています。
幸運や長寿をもたらすと言われ、木刀や杖に使用されることも多い木。
イスノキの幹とアクリルで作られたお香立ては、落ちた灰をとらえるこができます。アクリルは半透明で、木の自然な姿を見ることができ、かつて木が生きていたことを美しく思い出させます。
Timber Crew ProductsがDAMDAMのために作った、オリジナル作品です。
サイズ: 約8~9 cm (幅) x 7~10 cm (高さ)×9~10 cm(奥行)
*DAMDAM京都店での取り扱いはございません。